紫外線で日焼けに!タイプに応じた適切なアフターケアとは?

紫外線を極力避けていても、どうしてもある程度は浴びしまう状況もありますよね。そんな時にはタイプに応じたアフターケアをしっかり施さないと肌は大きなダメージを受けてしまいます。

紫外線はタイプに応じて適切なケアを

日焼けには2種類のタイプがある

日焼けのタイプによってもケアの仕方は異なります。日焼けには2つのタイプがあります。

紫外線を浴びると日焼けをしますが、日焼けの程度や対策状況、個人差によってもその度合いは変わります。

日焼けの種類を簡単に説明しますね。

サンタン

軽度の日焼けで肌の変化はすぐには見られず、痛みもありません。肌へのダメージもサンバーンほど酷くはないですが、油断は禁物です。

サンバーン

重度の日焼けで肌が赤く変色し、腫れる場合もあります。ヒリヒリした痛みも伴いますね。肌へのダメージが非常に大きく、早急に適切な処置が必要な状態です。

どちらのタイプになり易いかは個人差が大きい

肌が即日赤くヒリヒリならサンバーン、そうじゃない場合はサンタン、と考えて良いです。どちらになり易いかは個人差が大きいですよね。

大抵の人はどちらになりやすタイプか、自覚している人が多いのではないでしょうか。

これにはメラニンを作る能力が影響しているんです。色白の人はメラニンを作る能力が乏しいためサンバーン状態になりやすく、特に日焼け対策が必要といえます。

サンタンのケア

サンタンの場合は一見肌の変化も無いので、ケアを怠る場合もありますがしっかりケアはするべきなんです。波長の長いUVAによって引き起こされますので、皮膚の奥までダメージを受けており、長い時間を掛けて確実にシワやたるみの原因になるからです。

食事によるケア

まずは肌のダメージを回復する食事を心がけましょう。肌のターンオーバーを促し、代謝をアップさせましょう。

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ビタミンA、C、E、を多く含む野菜や魚、具体的にはピーマンやブロッコリー、サンマやイワシなど。アーモンドなどのナッツ類にも豊富に含まれていますのでおすすめです。

他にはカロテノイドが豊富に含まれる、ほうれん草、ニンジン、かぼちゃ、トマト、すいかなども抗酸化作用があり、紫外線が発生させた活性酸素を除去してくれます。

野菜全般的にビタミンは豊富なので、生野菜のサラダにアーモンドを砕いたものを合わせて食べる、なんていうのもオススメですね。

保湿をする

サンタンの場合はサンバーンのように皮膚が炎症を起こしているわけではありません。しかし少なからず紫外線を浴びていますので、化粧水などを使って水分補給は欠かさず行いましょう。

サンタンの状態でもアフターケアはしっかり行う

サンタンの場合は直後は見た目も変わりませんし、痛みもありません。しかし皮膚の内部で確実に老化は促進されています。アフターケアは十分に実施しましょう。

サンバーンのケア

サンバーン状態の日焼けは肌がかなりのダメージを受けている可能性がありますね。そのためアフターケアも慎重に行う必要があります。

焼けた部分を冷やす

ヤケドに近い状態ですので、炎症を抑えるために、冷たいタオルや保冷剤などを使って出来るだけ冷やすようにしましょう。

保湿を心がける

サンバーンの状態は肌が敏感になっていますので、低刺激の美容液などを使いましょう。肌を回復させるのが最優先なので、保湿目的以外の不要なものは出来るだけ使わないようにした方が良いです。

熱いお風呂は避ける

皮膚が弱っていますので、熱いお風呂は極力控えましょう。皮膚が火照った状態の場合が多いので、そもそも痛くて入れない場合が多いと思います。決して無理しないように!ぬるま湯か水風呂に近い低温のお風呂でも良いです。

皮膚が敏感になっていますので、洗うときにもゴシゴシこすらず、手で直接そっと泡で洗い流す程度が良いです。シャンプーやボディーソープは刺激が少ないものが良いでしょう。とにかく皮膚をいたわる事が重要ですので。

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睡眠などによる十分な休養

質の良い睡眠は肌のターンオーバーを活発にするには欠かせません。肌を1日でも早く回復させるために、十分な休養を取るよう心がけましょう。

サンバーンの場合、症状がひどい時は迷わず病院で診てもらうようにしましょう。素人判断では取り返しの付かないことにもなりかねません。

日焼けは甘く見ずに適切な対応を!

日焼けは極力しないように様々な対策をする必要があります。

紫外線は活性酸素を発生させて肌にダメージを与え、肌のシミ・シワ、たるみに加え、ひどい場合は皮膚ガンのリスクもある恐ろしい存在なんですよ。

日焼け止めは年間をとおして必要と考えたほうが良いです。色んな種類がありますが、できるだけ低刺激なものを選択しましょう。

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紫外線は肌の表面や体内に活性酸素を発生させます。体は紫外線からのダメージで、光老化という通常の老化にプラスするかたちで老化を促進されます。